サイコロ(オンラインダイス)の使い方
- サイコロの個数を1〜6個から選びます。すごろくなら1個、モノポリーやバックギャモンのように2個振るゲームなら2個を選んでください。
- サイコロの種類を選びます。一般的な立方体のサイコロはd6です。TRPGで使う4・8・10・12・20面ダイスも選べます。
- 振るボタンを押すか、キーボードのスペースキーを押すと、サイコロが転がったあとに出目と合計が表示されます。
- 下の統計で、振った回数、合計の平均、出目ごとの回数を確認できます。個数や種類を変更すると統計は最初からやり直しになります。
サイコロ2個の合計の確率表(2D6)
6面体のサイコロを2個振ったときの出方は、6 × 6 = 36通りです。合計ごとの場合の数と確率は次のとおりです。
| 合計 | 場合の数 | 確率 |
|---|---|---|
| 2 / 12 | 各1 | 各2.78%(1/36) |
| 3 / 11 | 各2 | 各5.56%(2/36) |
| 4 / 10 | 各3 | 各8.33%(3/36) |
| 5 / 9 | 各4 | 各11.11%(4/36) |
| 6 / 8 | 各5 | 各13.89%(5/36) |
| 7 | 6 | 16.67%(6/36) |
合計7が最も出やすいのは、(1,6)、(2,5)、(3,4)、(4,3)、(5,2)、(6,1)のように7になる組み合わせが一番多いからです。反対に2と12は(1,1)と(6,6)の1通りしかないため、最も出にくくなります。サイコロ2個の合計の平均(期待値)は7です。
サイコロ3個の合計(3D6)の目安
サイコロを3個振る場合の出方は 6 × 6 × 6 = 216通りです。合計は3〜18の範囲で、真ん中の10と11が最も出やすく、それぞれ27通り(12.5%)です。一方、3(1・1・1)と18(6・6・6)は1通りずつしかなく、確率は約0.46%(1/216)しかありません。
個数が増えるほど合計は平均値の周りに集まりやすくなり、極端な値はますます出にくくなります。3D6はクトゥルフ神話TRPG(第6版)の能力値決めなどでよく使われるので、ダイスがないときはこのツールで個数を3、種類をd6にして振ってみてください。
オンラインのサイコロは公平ですか?
実物のサイコロは、角のすり減りや重心の偏りによって特定の目がわずかに出やすくなることがあります。Tooljipのオンラインサイコロは、ブラウザの暗号論的乱数生成器(crypto.getRandomValues)で出目を決め、範囲を割り当てる際に生じる偏りも取り除いているため、すべての目がまったく同じ確率で出ます。
ただし、少ない回数ですべての目が均等に出るわけではありません。30回程度振っただけでは、特定の目がやたらと多く出ることもよくあります。回数が数百回、数千回と増えるにつれて、各目の割合は理論値(d6なら約16.7%)に近づいていきます。これを大数の法則といいます。下の統計表で実際に確かめてみてください。
d4・d8・d10・d12・d20などの多面ダイスは何に使うの?
多面ダイスは、ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)などのTRPG(テーブルトークRPG)でよく使われます。たとえば攻撃が当たるかどうかはd20で判定し、ダメージは武器に応じてd4〜d12を振る、といった使い方です。「2D6」は6面ダイス2個、「1D20」は20面ダイス1個を表す表記です。
| 種類 | 出目の範囲 | 1個の平均 |
|---|---|---|
| d4 | 1〜4 | 2.5 |
| d6 | 1〜6 | 3.5 |
| d8 | 1〜8 | 4.5 |
| d10 | 1〜10 | 5.5 |
| d12 | 1〜12 | 6.5 |
| d20 | 1〜20 | 10.5 |
このツールは1D100(100面ダイス)には対応していません。1〜100のような任意の範囲の数字が必要なときは乱数生成ツールを、2択で決めたいときはコイントスを使ってみてください。