チーム分けの使い方
- 参加者の名前を1行に1人ずつ入力するか、Excel やLINEなどからコピーした名簿をそのまま貼り付けます。カンマ区切りでもかまいません。
- チーム数でを選ぶと指定した数のチームが作られ、1チームの人数でを選ぶとその人数に合わせて必要なチーム数が自動で計算されます。
- チームを分けるを押すと名簿がランダムに並べ替えられ、チームごとのカードで表示されます。もう一度押せば新しく分け直せます。
- リーダーが必要ならチェックボックスをオンにしてください。各チームにランダムで割り当てられた最初の人がリーダーとして表示されます。結果をコピーで、連絡用のメッセージにそのまま貼り付けられます。
ランダムなチーム分けで、人数はどう配分される?
Tooljip ではまず名簿全体をランダムに並べ替え、そのあと1チーム目から順番に1人ずつ割り当てていきます。トランプを1枚ずつ配るのと同じ方法なので、チーム間の人数差は最大1人に保たれます。
| 参加者 | 設定 | 結果 |
|---|---|---|
| 10人 | チーム数 3 | 4人、3人、3人 |
| 10人 | 1チームの人数 3 | 4チーム:3人、3人、2人、2人 |
| 12人 | 1チームの人数 4 | 3チーム:4人ずつ |
| 25人 | チーム数 6 | 5人のチーム1つ+4人のチーム5つ |
「1チーム3人」で10人を分ける場合、3人のチームが3つと1人だけのチームができるのではなく、チーム数を4つにしたうえで均等に分け、2〜3人ずつ割り当てます。1人だけ余る人が出ないようにするためです。
公平にグループ分けするコツ
名簿の並べ替えには、ブラウザーの暗号論的乱数(crypto.getRandomValues)を使ったフィッシャー–イェーツのシャッフルを使っています。この方法ではあり得るすべての並び順がまったく同じ確率で出るため、名簿の上のほうに書かれた人が特定のチームに偏ることはありません。
- みんなの前で画面を共有しながらボタンを押すと、結果への不満が出にくくなります。
- 「最初に出た結果を採用する」と事前に決めておきましょう。希望の組み合わせが出るまで押し直すと、ランダムにする意味がなくなります。
- 実力差が大きいスポーツでは、実力が近い人同士でグループを作り、グループごとに別々にチーム分けしてから合わせると、比較的バランスの取れたチームになります。
授業・職場・サークルでの活用例
- 学校の班分け - クラス名簿を貼り付けて1チーム4人に設定すれば、グループ学習の班がすぐに作れます。
- 社内研修・新人研修 - 部署が混ざるように名簿をランダムに分け、リーダー表示で進行役を決められます。
- フットサル・バスケの組分け - チーム数を2にすれば、紅白戦のチームがすぐに決まります。
- 勉強会・サークル - 毎回違う人と組めるよう、そのたびに分け直して使えます。
- 飲み会・イベントの席決め - テーブル数をチーム数にすれば、席替えのくじ引き代わりになります。
よくある質問
何人まで分けられますか?
人数の上限は特にありません。数百人の名簿でも、貼り付ければすぐに分けられます。
同じ名前の人が2人いる場合はどうすればいいですか?
そのままでもそれぞれ1人として割り当てられますが、結果を見分けやすいように「佐藤A」「佐藤B」のように書き分けることをおすすめします。
特定の2人を同じチーム、または別のチームに固定できますか?
現在は対応していません。同じチームにしたい場合は、「太郎・花子」のように2人を1行にまとめて入力する方法があります。
名簿は保存されますか?
入力した名簿と設定はこのブラウザーの中だけに保存され、次に開いたときもそのまま残っています。サーバーに送信されることはありません。
スマホでも使えますか?
はい。ブラウザーで動作するので、スマートフォンやタブレットでもアプリをインストールせずに使えます。