長さ単位変換の使い方
- 数値欄に数字を入力し、変換元の単位を選びます。例:32インチ
- 変換先の単位を選ぶと上部に大きく結果が表示され、下の表にはすべての単位に変換した値が一覧で表示されます。
- 表のコピーボタンで、必要な値をすぐにコピーできます。
- テレビやモニターの大きさを知りたいときは、下の欄にインチ数とアスペクト比を入力すると、実際の横幅と高さを確認できます。
1インチは何cm?長さの単位換算表
インチ・フィート・ヤード・マイルは、1959年の国際協定(国際ヤード・ポンド協定)でメートルを基準とした値が定められたため、換算値は正確に固定されています。
| 単位 | メートル法での値 | 関係 |
|---|---|---|
| 1インチ(in) | 2.54cm | - |
| 1フィート(ft) | 30.48cm | 12インチ |
| 1ヤード(yd) | 91.44cm | 3フィート |
| 1マイル(mi) | 1.609344km | 1,760ヤード |
| 1海里(nmi) | 1.852km | 船舶・航空で使用 |
逆に、1cmは約0.3937インチ、1mは約3.2808フィート、1kmは約0.6214マイルです。
身長のフィート変換:5フィート9インチは何cm?
アメリカのサイトや海外ドラマでは、身長を「5'9"」のようにフィートとインチで表します。フィートの数に30.48を、インチの数に2.54を掛けて足せばcmになります。
- 5フィート9インチ = 5 × 30.48 + 9 × 2.54 = 152.4 + 22.86 = 175.26cm
- 6フィート = 6 × 30.48 = 182.88cm
- 170cm = 170 ÷ 2.54 ≈ 66.93インチ = 5フィート約6.9インチ
ジーンズのウエストサイズもインチ表記が一般的です。W30は30 × 2.54 = 76.2cm、W32は81.28cmです。
テレビ・モニターのインチ(型)サイズの計算方法
日本ではテレビのサイズを「55型」のように表しますが、これはインチ数と同じで、横幅ではなく画面の対角線の長さです。横幅と高さは、アスペクト比と三平方の定理(ピタゴラスの定理)で求めます。16:9の画面なら対角線の比は√(16²+9²) ≈ 18.36なので、横幅 = 対角線 × 16/18.36 となります。
| サイズ(16:9) | 対角線 | 横幅 × 高さ(約) |
|---|---|---|
| 24インチ | 60.96cm | 53.1 × 29.9cm |
| 27インチ | 68.58cm | 59.8 × 33.6cm |
| 32インチ | 81.28cm | 70.8 × 39.8cm |
| 55インチ | 139.7cm | 121.8 × 68.5cm |
| 65インチ | 165.1cm | 143.9 × 80.9cm |
製品の外形はベゼルやスタンドがあるため、これより少し大きくなります。設置スペースを測るときは、メーカーの仕様表に記載された外形寸法もあわせて確認してください。
日本の伝統単位 尺・寸・間
日本の伝統的な長さの単位である尺(しゃく)は、明治時代の度量衡法で1尺 = 10/33m(約30.3cm)と定められました。1尺は10寸、6尺は1間(約1.818m)です。現在も大工仕事や建築では尺・寸・間が使われ、住宅の柱の間隔(910mmの「半間」モジュール)や畳の寸法などにその名残があります。
面積の単位である1坪は1間 × 1間の正方形で、約3.3058㎡になります。面積の換算には坪数計算ツールをご利用ください。
なお、和裁で使われる鯨尺の1尺は約37.88cmで、このツールの尺(曲尺、約30.3cm)とは異なります。