日付計算・日数計算の使い方
- 上部のボタンで2つの日付の間の期間または何日後・何日前の日付を選びます。
- 期間の計算では、開始日と終了日を選ぶと、合計日数、何週何日、何か月何日、平日・週末の日数が表示されます。
- 契約期間や休暇のように初日と最終日の両方を数える場合は、終了日を含めるにチェックを入れます。
- 何日後の計算では、基準日・数値・単位(日・週・か月・年)を入力すると、結果の日付と曜日が表示されます。クイック選択ボタンで90日後や6か月後もすぐに確認できます。
2つの日付の間の日数計算:終了日を含めるかどうか
日付の間の日数は終了日 − 開始日で計算します。3月1日から3月10日までは9日です。これは「3月1日から9日経つと3月10日になる」という意味です。
一方、休暇の日数、旅行の日程、契約期間のように初日と最終日の両方を数える場合は1を足す必要があります。3月1日〜3月10日の休暇は10日間です。状況に合わせて「終了日を含める」をオン・オフしてください。
| 場面 | 終了日を含める | 例:3/1〜3/10 |
|---|---|---|
| 何日経ったか、残り日数 | いいえ | 9日 |
| 休暇・出張・旅行の日数 | はい | 10日 |
| 勤務期間、契約期間 | はい(一般的に) | 10日 |
なお、日本の民法では期間を日・週・月・年で定めた場合、原則として初日を算入しない(初日不算入)というルールがあります。法律上の期限や手続きの締め切りを計算するときは、該当する規定や窓口の案内もあわせて確認してください。
何か月後の日付計算と月末の扱い
月単位の計算は、月ごとに日数が異なるため注意が必要です。このツールは同じ日付を基準に月を足し、その日付が存在しない月の場合はその月の末日に合わせます。
- 2026年1月31日 + 1か月 → 2026年2月28日
- 2026年3月31日 + 1か月 → 2026年4月30日
- 2024年2月29日 + 1年 → 2025年2月28日
「90日後」と「3か月後」も同じではありません。1月1日を基準にすると、90日後は4月1日(平年)、3か月後も4月1日で一致しますが、3月1日を基準にすると90日後は5月30日、3か月後は6月1日になります。期限が日単位なのか月単位なのかを確認してから計算しましょう。
平日の日数の計算方法と祝日
平日の日数は、期間内の日付から土曜日と日曜日を除いた日数です。7日ごとに平日が5日ずつ含まれるので、「週数 × 5」に残りの日のうち平日にあたる日数を足して計算します。
このツールは祝日を差し引きません。年末年始、ゴールデンウィーク、シルバーウィーク、振替休日、国民の休日、春分の日・秋分の日のように年によって日付が変わる休日が期間に含まれる場合は、結果から手動で差し引いてください。会社独自の休業日(お盆休みなど)も同様です。「受付後10営業日以内」のような営業日ベースの期限を計算するときは特に注意しましょう。
よく使われる場面
- プロジェクトや納期までの残り日数の確認
- 有給休暇・出張・旅行の日数の計算
- 試用期間や契約期間(3か月・6か月・1年)の満了日の確認
- 90日・180日などの期限(保証期間、返品期限、ビザの滞在期間の目安など)の確認
- 勤続期間を「何年何か月何日」で把握する
計算はすべてブラウザ内で行われ、入力した日付がサーバーに送信されることはありません。