文字数カウントの使い方
- 入力欄に文章を直接書くか、ほかの場所でコピーした文章を貼り付けます。
- 入力と同時に、空白込み・空白除く文字数、単語数、行数、バイト数が更新されます。
- エントリーシートのように文字数制限がある場合は、目標文字数を入力して基準(空白込み/空白除く)を選ぶと、残りの文字数が表示されます。
- 書き終えたら文章をコピーボタンで全文をコピーし、提出フォームに貼り付けます。
空白込みと空白除くの違いは?
空白込みは、スペースや改行もすべて1文字として数えます。空白除くは、スペース・タブ・改行を除いた実際の文字だけを数えます。英文や半角スペースを多く使う文章では、空白込みのほうが目に見えて多くなります。日本語の文章はスペースが少ないため差は小さめですが、改行が多いと差が広がります。
企業の採用サイトやエントリーシートの入力フォームは空白込み(改行込み)で文字数を判定するものが多い一方、空白や改行を数えないもの、バイト数で制限するものもあります。募集要項や入力欄に「全角○文字」「○バイト」と書かれている場合は、下のバイト数の目安もあわせて確認してください。
バイト数の計算基準
バイト数は、コンピューターが文字を保存するときに使うデータの大きさです。文字コード(エンコーディング)によって、1文字あたりのバイト数が変わります。
| 文字 | UTF-8 | EUC-KR |
|---|---|---|
| 半角英数字・半角スペース | 1バイト | 1バイト |
| ひらがな・カタカナ・漢字(全角) | 3バイト(一般的な文字の場合) | 2バイト |
| 改行 | 1バイト(LF) | 2バイト(CRLFとして数える場合が多い) |
現在のWebサービスの多くはUTF-8を使っており、全角文字1文字が3バイトになります。一方、「全角1文字=2バイト、半角1文字=1バイト」で数える古いシステムもあり、その場合はEUC-KR欄の数値が目安になります。Tooljipでは両方を表示するので、提出先の基準に合わせて確認してください。
エントリーシートの文字数を調整するコツ
- 指定文字数の8〜9割以上を埋めるのが一般的な目安です。短すぎると意欲が低い印象を与えることがあります。
- 文字数を削るために句読点や改行を極端に減らすと、読みにくくなります。重複した表現や「〜ということ」「〜することができる」などの冗長な言い回しを見直しましょう。
- Wordなどで書いた文章を貼り付けると、目に見えない改行が混ざることがあります。行数や段落数が想定と違う場合は、改行削除ツールで整えてください。
- 原稿用紙の枚数は、空白込み文字数を200で割って切り上げた値(200字詰め換算)です。日本で一般的な400字詰め原稿用紙に換算する場合は、表示された枚数のおよそ半分が目安です。実際の原稿用紙の書き方(段落の最初の1マスを空ける、句読点を行頭に置かないなど)によって多少前後します。
日本語の文章での単語数について
単語数は、スペースや改行で区切られたまとまりを1単語として数えます。英文の語数チェックには便利ですが、日本語は単語の間にスペースを入れないため、1文や1段落が1単語として数えられることがあります。日本語の分量を確認する場合は、文字数を基準にするのがおすすめです。