大文字・小文字変換の使い方
- 入力欄に、変換したい英文や英単語を貼り付けます。
- 入力と同時に、大文字・小文字・Title Caseなど10種類の変換結果が下に表示されます。
- 使いたい結果のコピーボタンを押せば、そのまま貼り付けて使えます。
英語の大文字・小文字変換が役立つ場面
- Caps Lockがオンのまま入力してしまった文章を、打ち直さずに小文字へ戻したいとき
- 英語のタイトルや氏名を単語の先頭だけ大文字にそろえたいとき(例:論文タイトル、プレゼン資料、英文履歴書)
- Excelの名簿にある英字のメールアドレスやIDをすべて小文字にそろえ、重複を探したいとき
- プログラミングで変数名やファイル名の命名規則を変えたいとき
Title CaseとSentence caseの違い
Title Caseはタイトルに使う表記で、主要な単語の先頭を大文字にします。冠詞(a、an、the)や短い前置詞(of、in、onなど)、接続詞(and、or)は、タイトルの先頭でなければ小文字のままにするのが一般的で、このツールもこの慣例に従います。
Sentence caseは通常の文章と同じように、文の最初の文字だけを大文字にします。固有名詞(Tokyo、Googleなど)も小文字になるため、変換後に固有名詞は手作業で直してください。
| 表記 | 例 |
|---|---|
| Title Case | The Lord of the Rings |
| Sentence case | The lord of the rings |
キャメルケース・スネークケース・ケバブケースのまとめ
| 表記法 | 例 | 主な用途 |
|---|---|---|
| camelCase(キャメルケース) | userName | JavaScript・Javaの変数や関数 |
| PascalCase(パスカルケース) | UserName | クラス名、Reactコンポーネント |
| snake_case(スネークケース) | user_name | Pythonの変数、データベースのカラム名 |
| kebab-case(ケバブケース) | user-name | URL、CSSのクラス名、ファイル名 |
| CONSTANT_CASE(コンスタントケース) | USER_NAME | 定数、環境変数 |
このツールは、入力がどの表記法で書かれていても単語の区切りを見つけて組み立て直します。たとえば getUserIDFromAPI をsnake_caseにすると get_user_id_from_api になります。
メールアドレスやIDは大文字・小文字を区別する?
メールアドレスのドメイン部分(@より後ろ)は大文字・小文字を区別しません。@より前の部分は規格上は区別してもよいことになっていますが、Gmailをはじめ多くのメールサービスでは区別せず同じアドレスとして扱われます。会員名簿などを整理するときは、すべて小文字にそろえておくと重複を見つけやすくなります。
一方、パスワードはほとんどの場合、大文字・小文字を区別します。ログインできないときは、まずCaps Lockがオンになっていないか確認しましょう。
日本語や全角英字が混ざっている場合
日本語の文字には大文字・小文字の区別がないため、ひらがな・カタカナ・漢字はそのまま残り、英字の部分だけが変換されます。英文の中に日本語の注記が入っていても、そのまま貼り付けて問題ありません。
なお、このツールは大文字・小文字を切り替えるもので、全角英字と半角英字の相互変換は行いません。